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医師の情報源 「MR」が3年ぶりにトップ
医師の情報アクセスはどう変化しているか

医師の情報源 「MR」が3年ぶりにトップ

2023/02/01
コロナ禍の情報提供活動においてデジタルの活用は必須となっている。医師が有用と考える医薬品の情報源では「MR」が再びトップに立ったものの、デジタルコンテンツは多様化し、一部のツールは定着しており、コロナ前に時計の針を戻せないのは誰の目にも明らかである。
Web講演会と自社サイトで武田薬品が2冠
デジタル活動・診療へのお役立ち度 企業ランキング

Web講演会と自社サイトで武田薬品が2冠

2023/02/01
医師調査では、製薬各社が発信するデジタルコンテンツの診療へのお役立ち度ランキングについて回答を求めた。企業主催のWeb講演会について武田薬品が圧倒的な強さを発揮。企業サイト(自社サイト)のお役立ち度でも武田薬品が首位となり、2冠を達成した。
リアル・オンラインともMRの面談減少
医師850人のインサイト

リアル・オンラインともMRの面談減少

2023/02/01
ミクス編集部は医師850人(開業医400人、勤務医450人)を対象に、製薬企業のMR活動や医薬品の情報提供に関する取り組みについて聞いた。
デジタル視聴後の医師のリアクションにどう応える?
医師が求めるMR調査23年版

デジタル視聴後の医師のリアクションにどう応える?

2023/02/01
ミクス編集部は「医師が求めるMR調査2023年版」の結果を公表した。3年間のコロナ禍を経験する中で、MR活動はリアル面談が回帰の方向にあるものの、医師と面談できるMRの数は限定傾向にあることが分かった。
新薬上市見込むスペシャリティ事業部でMR増員へ
フェリング・ファーマCEO 津村重吾氏

スペシャリティ事業部でMR増員へ

2022/11/01
生殖医療のグローバルリーディングカンパニーとして知られるスイスのフェリング・ファーマシューティカルズ社。その日本法人のフェリング・ファーマは昨年、創立20周年を迎えた。
デジタル攻勢の中で「活動姿勢、態度」への評価増
印象に残った行動

デジタル攻勢で「活動姿勢、態度」の評価増

2022/02/01
印象に残ったMRがいた製薬企業は、1位2位は前年同様に第一三共と大塚製薬が占め、3位は前回の武田薬品に代わって大日本住友製薬が食い込んだ。全体的な傾向は昨年と同じで、上位陣の得票数は低調だ。
エンレストが首位 タケキャブは2位に、得票数の減少続く
情報提供力の高い製品

首位はエンレスト 2位のタケキャブは得票減続く

2022/02/01
2020年8月発売の新規の慢性心不全治療薬エンレストが首位に立った。得票数は23票で、前年から15票伸ばした。
大塚製薬が初の首位 精神科医からの評価多く
優れているMR〈HP編〉

大塚製薬が初の首位 精神科医からの評価多く

2022/02/01
病院勤務医350人が選んだ「優れているMR」企業ランキングで大塚製薬が初の首位にたった。獲得した49票のうち26票は、得意の精神科からのものだった。
第一三共がトップ返り咲き
優れているMR〈GP編〉

第一三共がトップ返り咲き マルホが3位

2022/02/01
開業医350人が選んだ「優れているMR」企業ランキングは、第一三共がトップに返り咲いた。同社はタリージェなどで整形外科で8票伸びたが、一般内科や精神科などで票数を減らし、全体では2票減。
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