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オンライン面談ランキング 1位はファイザー
医師700人のインサイト

オンライン面談ランキング 1位はファイザー

2022/02/01
ミクス編集部は医師700人(勤務医、開業医各350人)を対象に、MR活動を含む医薬品の情報提供に関する調査を実施した。新型コロナウイルス感染症との闘いも2年目に突入した。
医師のデジタル情報へのアクセス感度上昇
医師が求めるMR調査

医師のデジタル情報へのアクセス感度上昇

2022/02/01
ミクス編集部は「医師が求めるMR調査2022年版」の調査結果をまとめた。コロナ禍から2年経過するなかで、MRによる「オンライン面談」やWeb講演会、会員制情報サイトなどのデジタルコンテンツの活用状況、さらには優れているMRの所属企業について医師のインサイトを調査した。
22年度診療報酬改定「リフィル処方箋は譲れなかった」
鈴木俊一財務相

22年度診療報酬改定「リフィル処方箋は譲れなかった」

2022/02/01
鈴木俊一財務相は1月12日、本誌取材に応じ、2022年度予算編成の焦点となった次期診療報酬改定について、「医療改革もしかり、メリハリのある形になったのではないか」と振り返った。
リフィル処方箋は「患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩」
健保連理事 幸野庄司氏

リフィル処方箋は「患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩」

2022/02/01
リフィル処方箋導入の方針が明確に示されたということは今後、患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩だと捉えている。
リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩
22年度診療報酬改定の焦点

リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩

2022/02/01
後藤茂之厚労相は1月14日、中医協の小塩隆士会長に、2022年度診療報酬改定を諮問した。今後、中医協の場で改定項目の議論が詰まることになるが、22年度改定を語るうえでエポックなのが、リフィル処方箋の導入が決まったことだ。
「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか
元厚労省経済課長(現AMED理事) 城克文氏

「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか

2022/02/01
2022年は、毎年薬価改定をめぐる議論が焦点となる。個々の品目が高薬価であることや調整幅などが議論の俎上にのぼることも想定される。「新薬の上市で、完治や延命など、これまで実現できなかったことができるようになるのであれば、高くても払う、という負担の議論をしてもいいのではないか」――。
小説の執筆は医師としての内なる声の発露
作家・医師 中山 祐次郎さん

小説執筆は医師の内なる声の発露

2022/02/01
現役バリバリの外科医でありながら、作家・小説家として医師の周りで起きているリアルな出来事をかみ砕いて社会に発信し続ける中山祐次郎さん。医師の仕事の合間に文筆業を器用にこなすという感じではなく、「医者は天職、けど書かずにはいられない」と話すようにどちらにも全力投球という装いである。
フォシーガとエンレストがトップ5入り 「学会ガイドライン」などで想起医師増加
ノンプロ系チャネル 21年10月

フォシーガとエンレスト 学会GLなどで想起医師増加

2022/01/25
21年10月度のノンプロモーション系情報チャネル(以下、ノンプロ系チャネル)による製品想起ランキングで、慢性心不全や慢性腎臓病(CKD)の効能を追加したSGLT2阻害薬フォシーガと新規の慢性心不全治療薬エンレストがトップ5入りした。
Minds診療ガイドライン作成マニュアルに医療経済評価の章が追加
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

Minds診療ガイドライン作成マニュアルに医療経済評価の章が追加

2022/01/01
日本医療機能評価機構の策定する「Minds 診療ガイドライン作成マニュアル2020」に、医療経済評価の章が追加されました。今後は、費用や費用対効果を考慮した診療ガイドラインが増えてくることが予想されます。
デジタル最適化は“チーム連携”から
ミクス編集部

デジタルの最適化は“チーム連携”から

2022/01/01
ミクス編集部は、アフターコロナでデジタルを活かすMR活動にフォーカスし、最適化の手法などを探ってきた。今回はチーム連携によるデジタル活用に迫ってみたい。
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