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2023年 開発困難な疾患に「突破口」開けるか
23年開発パイプラインリスト

開発困難な疾患に「突破口」開けるか

2023/01/01
ミクスパイプラインリスト2023年1月版では、これまで開発が難しいとされていた疾患や開発競争が盛んではなかった疾患において、複数の開発プロジェクトが開発後期にあることが確認できた。
国内申請数は79 多くが23年に登場
23年開発パイプラインリスト

国内申請数は79 多くが23年に登場

2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年12月16日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で79品目となった。
MRの仕事を10倍楽しみ、医師の記憶に残るMRになる
Kiku塾 菊岡正芳

仕事を10倍楽しみ、医師の記憶に残るMRになる

2023/01/01
2023年の新年を迎えました。コロナ禍が始まった2019年末から3年が過ぎ、生産性を高めたMR活動が板についたと感じている人も多いと思われる。
新薬等18製品承認 新有効成分は8製品、薬価収載は23年3月か
薬事カレンダー

新薬等18製品承認 新有効成分は8製品、薬価収載は23年3月か

2022/12/27
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、12月26日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
R&D生産性でグローバル企業に後れを取る 内資系製薬企業
カテニオン

R&D生産性で後れを取る内資系企業

2022/12/01
グローバル売上高上位30社のバイオ医薬品企業のR&Dの生産性は2018年以降、比較的安定していると言える。私たちカテニオンが生産性を領域別に分析したところ、2021年の調査で最も生産性が高いのは、オンコロジー領域となっている。
がんゲノム医療 未来への布石
がんゲノム医療の明日を考える会

「制度」「情報」へのアクセス制約解消へ

2022/12/01
がんゲノム医療の明日を考える会は2022年夏、「がんゲノム医療の明日に向けて」と題するディスカッション・ペーパーを公表した。昨今のがん医療は革新的な治療薬やコンパニオン診断薬の登場により個別化医療の実現に大きな一歩を記した。
世界経済を背景に経費増加 コストの最適化圧力高まる可能性も
国内主要8社の円安影響をみる

世界経済を背景に経費増加 研開費は5社で2桁増

2022/12/01
2023年3月期(22年度)第2四半期決算は、記録的な円安が海外事業の収益を押し上げた一方で、原材料高もあって、海外の販売費・一般管理費(販管費)や研究開発費を中心に経費が増えた。
70社以上の長期投与解禁、発売・効能追加等1周年などのイベントを網羅
薬事カレンダー

70社以上の長期投与解禁、発売・効能追加等1周年などのイベントを網羅

2022/11/29
ミクス編集部は、新医薬品や効能追加等の承認、薬価収載、長期投与解禁、発売・効能追加等1周年――などの近未来の薬事イベントを整理したミクスOnline会員向けコンテンツ「薬事カレンダー」に、企業版を用意しました。
医薬ビジネスのDX化最前線
医師・個人事業主 中村浩己

流行に踊らされないDXの本質は何か

2022/10/01
変化に引きずられる側に回るのか、変化をリードする側に回るのか、その差は大きい。製薬業界の未来を睨み、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの最終回は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)についての考察である。
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