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INTERVIEW
アルナイラム 岡田裕社長
スペシャリティ領域に進出 組織拡大へ
2024/09/01
RNA干渉(RNAi)に基づく医薬品のパイオニアであり、リーディングカンパニーとして知られるアルナイラム。2002年設立とまだ若い会社だが、世界初のRNAi治療薬・オンパットロを米国で上市して以来、これまでに世界60カ国で5つのRNAi治療薬を上市している。
薬事カレンダー
薬事カレンダー
【24年8月9日更新 企業版】
2024/08/13
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、8月9日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
薬事カレンダー
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【24年8月9日更新 月次版】
2024/08/13
24年8月9日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
ミクス パイプラインリスト
24年8月版 申請品リスト
申請数は90 肺がん、乳がんなどに次世代抗体医薬
2024/08/01
ミクス編集部が製薬企業74社(内資系企業49社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト24年8月版 申請品リスト」によると、7月18日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は90品目となった。
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
希少なSOD1-ALSの新薬 いよいよ国内導入へ
2024/08/01
ミクス編集部がまとめた新薬パイプラインリスト2024年8月版によると、初の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の遺伝的原因を標的とする治療薬や、初のアルツハイマー型認知症に伴うアジテーションに対する治療薬が承認申請中であることが確認できた。
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
申請数は90 肺がん、乳がんなどに次世代抗体医薬
2024/08/01
ミクス編集部が製薬企業74社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月18日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で90品目となった。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
肺がん治療、EGFR阻害薬の使用実態調査
2024/08/01
分子標的薬の登場で激変した肺がんの薬物療法。EGFR(上皮成長因子受容体)のチロシンキナーゼ部位を特異的に阻害する「EGFR阻害薬」の新薬が次々と上市される中、本稿では医療ビッグデータを用いてEGFR阻害薬の使用実態を調査した。
INTERVIEW
メルクバイオファーマ ジェレミー・グロサス社長
数年内に神経・免疫領域に参入
2024/08/01
独メルクでバイオ医薬品を取り扱うメルクバイオファーマ。グローバルでは、▽がん、▽心血管疾患/代謝・内分泌疾患、▽神経・免疫疾患、▽不妊治療――の4つを重点領域とし、不妊治療のグローバルリーダーとして知られている。
Outside View
初期研修医・アーティスト 小川貴寛さん
医大×藝大 異色の経歴活かし希少疾患を啓発
2024/08/01
「2つ目の大学を卒業しました」――。Xに投稿されたコメントの下には、東京医科大学と東京藝術大学の両大学の卒業証書を手にした男性の写真がある。小川貴寛さんは、東京藝大を卒業後に医学部に入学したという異色の経歴をもつ初期研修医だ。
編集部のオススメ
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待
2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
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