沈黙の10カウント、クリーンな質問
公開日時 2020/07/31 00:00
合同会社Kiku塾代表菊岡正芳encourageleader@gmail.com第8回「承認、Yes,butとYes,and」では、顧客の話すことなどをありのままに認め(承認)、Yes,andで話をつないでいくと顧客は安心して話を続け、有意義な対話につながる。第9回では、Yes,andの後にどのような質問を行っていくか考えていきたい。営業現場では顧客の沈黙が待てず製品説明に移ったり、自分が発した質問に自分で答え話を進める場合が少なくない。オンライン面談ではリアルの面談以上に顧客の状況がつかみにくく、準備したことを話すだけの面談に終わる可能性が高い。顧客の沈黙の時間とは?顧客はどんな時に沈黙の状態になるのだろうか?顧客の沈黙の時間を活かすにはどうしたら良いのだろうか?沈黙の中身沈黙の状態はいく...