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サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【MixOnline】記事一覧2
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
Special Report/米国アバスチン乳がん適応撤回のインパクト(下)
2012/03/06
FDAが承認を取り消したこと自体には、驚きを感じなかった。FDAが要求していた全生存期間(OS)の改善が達成されなかったことを考えると、承認の基準には一貫性があると感じる。同様の理由で承認取り消しとなった薬剤はベバシズマブだけではない。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
Special Report/米国アバスチン乳がん適応撤回のインパクト(上)
2012/03/05
2011年 11月18日、米国食品医薬品局(FDA)は、ジェネンテックの抗がん剤・ベバシズマブ(商品名:アバスチン)の局所再発・転移性乳がん一次治療の適応を撤回した。これに対し、日本で同剤が「手術不能又は再発乳癌」の適応を取得したのは、2011年9月16日。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【SABCSレポート】ER陽性患者の術後ホルモン療法にBP製剤追加投与で再発リスクを有意に低下
2011/12/26
術後ホルモン(ホルモンアジュバント)療法に、ビスホスフォネート(BP)製剤のゾレドロン酸を追加投与することで、閉経前ホルモン受容体(ER)陽性早期乳がん患者の再発リスク、死亡リスクが有意に低下することが分かった。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【SABCS速報】AVEREL HER2陽性局所再発/転移乳がん患者にベバシズマブ追加投与でPFS改善も有意差示せず
2011/12/16
HER2陽性局所再発/転移乳がん患者に対する一次治療として、標準療法であるトラスツズマブ+ドセタキセルに、ベバシズマブを加えることで、無増悪生存期間(PFS)はわずかに改善するものの、統計学的有意差を示すには至らないことが、同剤の臨床第3相試験(P3)「AVEREL」の結果から明らかになった。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【SABCS速報】CLEOPATRA HER2陽性患者 トラスツズマブ+ドセタキセルにペルツズマブ併用でPFSが有意に延長
2011/12/12
HER2陽性転移乳がん(MBC)患者に対する一次治療として、トラスツズマブ+ドセタキセルに、HERの二量体化阻害剤ペルツズマブを加えることによって、無増悪生存期間(PFS)が6.1カ月有意に延長することが明らかになった。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【SABCS速報】DCISスコア年内にも臨床応用へ Oncotype DXで再発リスクを予測
2011/12/12
非浸潤性乳管がん(DCIS)の局所再発リスクを予測する“DCISスコア”が、米国では年内にも臨床応用が可能になりそうだ。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【SABCS速報】BOLERO-2 エキセメスタン+エベロリムス 閉経後ER陽性進行乳がんのPFSを有意に延長
2011/12/09
第34回サンアントニオ乳癌シンポジウムが、米国・サンアントニオで12月7日、開幕した。12月8日には、閉経後ホルモン受容体(ER)陽性進行乳がん患者を対象に、エキセメスタン+エベロリムスとエキセメスタンの有効性・安全性を比較検討した国際共同臨床第3相試験(P3)である「BOLERO-2(Breast cancer trials of OraL EveROlimus-2)」の結果が報告され、注目を集めた。
サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2011
【SABCS速報】腫瘍の遺伝子パターンで再発時期が予測可能に?
2011/12/09
診断時にみられた腫瘍に発現する遺伝子パターンにより、ホルモン受容体(ER)陽性乳癌の再発時期が異なるという興味深い報告が米国・サンアントニオで開催されている第34回サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)で12月7日に開かれたGeneral Sessionでなされた。
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