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101の国内開発パイプラインで圧倒 6割が後期開発品・承認申請済み 
アストラゼネカ 堀井貴史社長

101の国内開発パイプラインで圧倒

2025/01/01
「2024年11月末時点の開発パイプラインは101。がん領域が63製品、がん領域以外のバイオファーマ(循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患)は38製品」-。堀井貴史社長は本誌インタビューに対し、「今後3~5年で多くの革新的新薬を日本の患者さんにお届けする機会がある」と強調した。
ARを活用した医師参加型イベントを開催
アストラゼネカの「XR」

ARを活用した医師参加型イベントを開催

2024/07/01
アストラゼネカは、MRと医師のエンゲージメント向上を目的とした手段の一つとして「XR:クロスリアリティ」に注力している。
外資製薬企業ファイル【2023年業績】

外資製薬企業ファイル【2023年業績】

2024/03/25
欧米に拠点を持つ主要製薬企業16社の2023年業績を1冊にまとめました。各社ごとの総売上高、研究開発費、純利益、各社主力品の売上高(地域別含む)の時系列データのほか、直近の主な承認新薬や、M&Aや事業提携、24年売上予想といったトピックスを紹介します。
患者視点でのAI活用で個別化医療を推進
AZチーフ・デジタル・オフィサー&CIO シンディ・L・フーツ氏

患者視点のAI活用で個別化医療を推進

2023/09/01
「早期診断により、早期治療ができれば、患者のアウトカムを改善できると考えており、そこで果たせる役割もあると考えている」――。
日本でNo.1パイオニア企業を目指す 
アストラゼネカ 堀井貴史社長

日本でNo.1パイオニア企業を目指す

2023/08/01
「“イノベーションを通じて患者さんの人生を変えるNo.1パイオニア企業”を目指す」-。アストラゼネカの代表取締役社長に2022年7月に就任した堀井貴史氏は、アストラゼネカの目指す姿をこう強調する。
進行・再発子宮体がんに対するキイトルーダとレンビマ併用療法
進行・再発子宮体がん

キイトルーダとレンビマ併用療法 処方経験医の評価は・・・

2023/07/01
子宮がんは国内外で患者数が増加しており、薬物治療では殺細胞性薬剤による化学療法がメインとなるが、進行・再発子宮体がんの治療においては長らく有効な二次治療が望まれてきた。
後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは武田薬品も全体7位
22年8月版 企業別リスト

後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは7位の武田薬品

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2022年版8月版 企業別」によると、原則22年6月末時点(申請品目は7月10日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
がん免疫療法薬が上位占める 1位キイトルーダ 2位オプジーボ
21年度製品別国内売上

1位キイトルーダ 2位オプジーボ

2022/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2021年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、キイトルーダとオプジーボが1位、2位を維持し、さらにテセントリクが12位、イミフィンジが28位につけ、がん免疫療法薬が上位を占めた。
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