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MRが挑戦する“医療DX”の世界
ミクス編集部

MRが挑戦する“医療DX”の世界

2022/07/01
前回までの連載は、医師のe嗜好性(高位、中位、低位)に応じたデジタルMR活動の方法論を紹介した。今回からは、MR活動の更なる発展として、DX(デジタルトランスフォーメーション)について人財育成や戦略応用などの観点から論じてみたい。
製品選択のエモーショナルな動機
トランサージュ 瀧口慎太郎

製品選択のエモーショナルな動機

2022/06/01
COVID-19流行以降の訪問規制を引き金としたSOVの減少は、「デジタル・トランスフォーメーション」という新たな武器を語らずに未来を描けない状況を作り出しました。
オンライン資格確認と医療の個人認証の課題
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

オンライン資格確認と医療の個人認証の課題

2022/06/01
2021年10月より本格運用開始されたオンライン資格確認は、患者が加入している医療保険をオンラインで即座に確認することができることで、保険証の失効などによる返戻を削減できることが期待されています。
MR数 前年比6.6%減の衝撃

MR数 前年比6.6%減の衝撃

2022/06/01
ミクス編集部が行ったMR数調査から、前年と比較可能な製薬企業のMR数の増減をみたところ、前年比6.6%減であることが分かった。ご存じのようにMR数は2013年をピークに減少傾向に歯止めがかからないでいる。
生活者目線があったから出前館は成長した
元出前館社長 中村利江さん

生活者目線があったから出前館は成長した

2022/06/01
フードデリバリーと言えば「出前館」。印象的なテレビコマーシャルで誰もがその名前を聞いたことがあるのではないか。コロナ禍に伴う在宅勤務やテレワーク、さらには社会文化となった“オンライン飲み会”などの浸透で、宅配の食文化を大きく変革させた。
「医療DX」に熱視線 患者中心の医療実現への第1歩

「医療DX」に熱視線

2022/05/01
複数の分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の上市により、患者は通院治療を継続しながら職場復帰や日常生活を送れるようになった。
「長生きしたらいいことがあるねん」と伝えたい
万博・大阪パビリオン 医師が描く未来像

「長生きしたらいいことがあるねん」と伝えたい

2022/05/01
「長生きしたらいいことがあるねん」――。関西弁でこう語るのは、森ノ宮医療大学大学院の冨田哲也教授だ。
デジタルレイバー導入で業務効率化と質向上を両立
医療DXを加速させるRPA

デジタルレイバー導入で業務効率化と質向上を両立

2022/05/01
少子高齢化と人口減少により労働力不足が顕在化しつつある。中でも労働集約型の医療業界の人手不足は深刻であり、医療の安全性が危ぶまれている。
予約、問診、診療、決済などワンストップ化
フードデリバリーのDXから医療DXへ

予約、問診、診療、決済などワンストップ化

2022/05/01
「フードデリバリーのDXから医療DXへ」――。出前館元会長の中村利江氏が代表取締役社長を務めるエムスリーソリューションズが4月1日に始動した。
初の高血圧症治療用アプリ 22年中に実用化へ
CureApp CEO兼医師 佐竹晃太氏

初の高血圧症治療用アプリ 22年中に実用化へ

2022/05/01
「生活習慣病の根っこの生活習慣にしっかり向き合える治療を提供したい。当社の治療用アプリが大きな支援になると思う」――。医療系スタートアップ・CureAppの社長で呼吸器内科医でもある佐竹晃太氏は、こう話す。
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