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医師の受容度・肯定度が高くなる
Kiku塾 菊岡正芳

医師の受容度・肯定度が高くなる

2023/03/01
前回は「医師の処方に影響を与えるもの」として、医師との4つの距離にあるプレイヤーと影響力の強さを考えた。距離が近いほど影響力は強く、製薬会社は3次の距離感でその存在自体は影響力がそれほど強くない。
処方に影響を与えるもの
Kiku塾 菊岡正芳

処方に影響を与えるもの

2023/02/01
2023年になり現場のMR、営業所長、本社の営業推進関連の部署の人たちは、MR活動の新たな展開を模索している。
MRの仕事を10倍楽しみ、医師の記憶に残るMRになる
Kiku塾 菊岡正芳

仕事を10倍楽しみ、医師の記憶に残るMRになる

2023/01/01
2023年の新年を迎えました。コロナ禍が始まった2019年末から3年が過ぎ、生産性を高めたMR活動が板についたと感じている人も多いと思われる。
MRとオムニチャネル
Kiku塾 菊岡正芳

MRとオムニチャネル

2022/12/01
病院ではチーム医療の進展と医師の働き方改革により、メディカルスタッフが役割を発揮する機会が増え、MR活動も医師一辺倒から、チーム医療の体制に合わせた医療関係者(医師およびメディカルスタッフ)への情報提供へのウエイトが高まっていることを第36回で紹介した。
「治療の流れを知り、適切な医療関係者にアプローチして対話する」
Kiku塾 菊岡正芳

治療の流れを知り、適切な医療関係者にアプローチして対話する

2022/11/01
コロナ禍によりMRのデジタル活用度が劇的に増加し、オンライン面談が当たり前になってきた。一方で会話できる医師数は大幅に減少した。特に病院担当者の面談医師数は減少したままである。
返報性の法則
Kiku塾 菊岡正芳

返報性の法則

2022/10/01
第34回では継続アポイントを確実にするための宿題質問を紹介した。宿題質問が交わせるより充実した対話になることが望ましいが、MRからの一方的な紹介に終わったり、医師からの反応が乏しい場合がある。
継続アポイントのための宿題質問
Kiku塾 菊岡正芳

継続アポイントのための宿題質問

2022/09/01
第33回では、アポイント面談をより充実したものにするため、一方通行になりがちな情報活動を双方向の対話につなげるやり方を紹介した。
一方通行面談を双方向に変える
Kiku塾 菊岡正芳

一方通行面談を双方向に変える

2022/08/01
コロナ禍が進めたアポイント必須のオンライン面談では、医師との面談機会を得ることが難しくなり、かつ次回アポイント取得の継続面談も困難になっていると聞く。
医療用医薬品が届ける体験価値を対話する
Kiku塾 菊岡正芳

医療用医薬品が届ける体験価値を対話する

2022/07/01
さまざまな業界でデジタル化が進んでいる。医療現場ではオンライン診療が増加し20歳ー40歳台の患者さんが多く利用している。
リモート面談か、Face to Face面談&医療機関訪問か?
Kiku塾 菊岡正芳

リモート面談か、F2F&リアル訪問か?

2022/06/01
第28回で「デジタル連動、オムニチャネルの最も強力な力となるMR活動」を紹介した。さまざまな顧客とのコンタクト・チャネルを活かし、企業の信頼性を高め、MRの力を活用し適正使用を推進していく重要性の理解が高まったと多くの反響をいただいた。
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