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大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得
優れているMR〈診療科別〉

大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得

New2025/02/01
診療科別の得票数1位の企業は、一般内科、循環器科、整形外科は第一三共、消化器科は武田薬品、呼吸器科はアストラゼネカ(AZ)、精神神経科は大塚製薬、泌尿器科はアステラス製薬、皮膚科はマルホ、腫瘍内科は中外製薬――だった。
後期開発品 がん領域が4割占める 次いで免疫・炎症系疾患、精神・神経系疾患
25年1月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が4割占める

2025/01/01
ミクス編集部は製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2025年1月版 疾患別」をまとめた。
肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ
開発パイプラインリスト

肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ

2025/01/01
ミクス編集部がまとめた新薬開発パイプラインリスト2025年1月版では、がん、炎症性腸疾患、種々の希少疾患などに申請中のプロジェクトが87件確認できた。
【24年9月30日更新 企業版】
薬事カレンダー

【24年9月30日更新 企業版】

2024/10/07
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、9月30日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【24年9月30日更新 月次版】
薬事カレンダー

【24年9月30日更新 月次版】

2024/10/07
24年9月30日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
アトピー性皮膚炎薬アドトラーザ 処方増の意向は74%
アトピー性皮膚炎薬・アドトラーザ

処方経験医の処方増意向は74%

2024/10/01
アトピー性皮膚炎は皮膚症状が増悪と軽快を繰り返す、瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、多くの場合、アトピー素因(①気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎の家族歴・既往歴がある、もしくは②IgE抗体が産生しやすい)を有する。
免疫領域営業部に「耳鼻科領域営業部」新設へ
リジェネロン・ジャパン 石井洋平氏

「耳鼻科領域営業部」新設へ MR73人追加採用

2024/10/01
リジェネロン・ジャパンの石井洋平カントリーマネジャー免疫領域は本誌取材に応じ、同社主力品のデュピクセントを扱う免疫領域営業部門に「耳鼻科領域営業部」を25年2月に新設する方針を明らかにした。
後期開発品 がん領域に216品目 炎症・免疫疾患に77品目
24年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域に最多216品目

2024/08/01
ミクス編集部は製薬企業74社(内資系企業49社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2024年8月版 疾患別」をまとめた。
プライマリケアや地域医療の拡充を視野に第4の診療形態のポテンシャルを引き出す
患者志向のオンライン診療のあり方とは

患者志向のオンライン診療のあり方とは

2024/08/01
新型コロナウイルス感染症のパンデミックを契機にオンライン診療の重要性が認知され、診療報酬などの後押しもあって同診療を実施する医療機関が増えている。
10月に「呼吸器科/耳鼻科領域営業部」新設
リジェネロン スイーティング部門長

10月に「呼吸器科/耳鼻科領域営業部」新設

2024/06/01
米バイオ医薬品企業のリジェネロン社で免疫領域国際部門長を務めるジョナサン・スイーティング氏は東京都内で本誌インタビューに応じ、気管支喘息と副鼻腔炎を対象とした「呼吸器科/耳鼻科領域営業部」を24年10月に新設する方針を明らかにした。
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