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情報収集の「チャネル分散」傾向さらに強まる
コロナ禍で医師の情報アクセスはどう変わったか

情報収集の「チャネル分散」傾向さらに強まる

2022/02/01
コロナ禍を2年間経験したことで、医師側の医薬品情報の入手方法についても変化がみられる。
ランキング1位は大塚製薬、2位は武田薬品
診療に役立つデジタルコンテンツ

ランキング1位は大塚製薬、2位は武田薬品

2022/02/01
コロナ禍の情報提供活動において、Web講演会や「MR君」などの会員制情報サイト、自社サイト(Owned site)を通じたデジタルコンテンツの活用は不可欠になっている。
医師のデジタル情報へのアクセス感度上昇
医師が求めるMR調査

医師のデジタル情報へのアクセス感度上昇

2022/02/01
ミクス編集部は「医師が求めるMR調査2022年版」の調査結果をまとめた。コロナ禍から2年経過するなかで、MRによる「オンライン面談」やWeb講演会、会員制情報サイトなどのデジタルコンテンツの活用状況、さらには優れているMRの所属企業について医師のインサイトを調査した。
薬剤が無く困っているアフリカの子供に日本の技術が使われた
GHIT Fund 山部 清明 氏

アフリカの子供に日本の技術が使われた

2022/02/01
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の山部清明Acting CEOは本誌インタビューに応じ、小児用プラジカンテル・コンソーシアムによる住血吸虫症小児用製剤の取り組みを紹介した。
リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩
22年度診療報酬改定の焦点

リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩

2022/02/01
後藤茂之厚労相は1月14日、中医協の小塩隆士会長に、2022年度診療報酬改定を諮問した。今後、中医協の場で改定項目の議論が詰まることになるが、22年度改定を語るうえでエポックなのが、リフィル処方箋の導入が決まったことだ。
「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか
元厚労省経済課長(現AMED理事) 城克文氏

「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか

2022/02/01
2022年は、毎年薬価改定をめぐる議論が焦点となる。個々の品目が高薬価であることや調整幅などが議論の俎上にのぼることも想定される。「新薬の上市で、完治や延命など、これまで実現できなかったことができるようになるのであれば、高くても払う、という負担の議論をしてもいいのではないか」――。
老いて規律が緩んだ体内では不法者がのさばり出す、それががんだ

老いて規律が緩んだ体内では不法者がのさばり出す、それががんだ

2022/01/24
『ヒトはなぜ「がん」になるのか――進化が生んだ怪物』には、驚くべきことが書かれている。語り口は柔らかいが、がんについて重要なことが記されているので、医療関係者のみならず、がん患者とその家族、そして、幸いにして未だがん宣告を受けていない人にも広く読まれるべき一冊だ。
令和版「MRの商売道具と能力開発」
Kiku塾 菊岡正芳

令和版「MRの商売道具と能力開発」

2022/01/01
コロナ禍の2年間、MRの活動は病医院訪問からメールアポ取得、オンライン面談等のデジタルを活用した活動ウエイトが急激に高まった。コロナ禍の中で活動を模索し、新たな能力を身につけたとも言える。
戦略的医療関係者サイトの構築(5)
原暢久

UXと情報デザイン

2022/01/01
前号では医療関係者サイトをマーケティングツールとして用いるために顧客へのプロモーションでのコミュニケーション環境は顧客接点を連携統合する必要があり、さらに、各接点すなわちチャネルにはコミュニケーション全体の中での役割とチャネルそのものの機能としての性能の2つが重要であることを紹介し、そのためにはロジカルな情報デザインが必要である事を述べた。
新年に医師のBYOD環境に関して考える
エクスメディオ 物部真一郎

新年に医師のBYOD環境に関して考える

2022/01/01
一時期は結構議論されていたが、最近あまり議論がされていないBring Your Own Device(以下:BYOD)に関して今回は少し考えてみたいと思う。もちろん、安易なBYODには多くの危険がともなうことは十分理解していただきたいと思う。
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