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後期開発品数 上位に外資系ずらり 1位はAZの53品目 内資系1位は第一三共
24年1月版 企業別リスト

後期開発品数 上位に外資系ずらり 1位はAZ 内資系1位は第一三共

2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2024年1月版 企業別」によると、原則23年11月末時点(申請品目は12月15日まで集計)のP3以降の後期開発品は558品目(=プロジェクト)となった。なお、企業別リストは、共同開発品は企業ごとに1品目とカウントしている。
後期開発品 がん領域に198品目 炎症・免疫系疾患に73品目
24年1月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域に198品目 炎症・免疫系疾患に73品目

2024/01/01
ミクス編集部は製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2024年1月版 疾患別」をまとめた。
アトピー性皮膚炎で新標的の外用剤 PNHに初の経口薬
開発パイプラインリスト

PNHに初の経口薬

2024/01/01
ミクス編集部がまとめた開発パイプラインリスト2024年1月版では、複数の製薬企業が開発競争を繰り広げ、新薬が近年登場した疾患領域においても、アンメット・メディカル・ニーズの充足に向けた新薬開発が加速していることを確認した。
国内申請数は101 多くが24年上市へ
開発パイプラインリスト

国内申請数は101 多くが24年上市へ

2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で101品目となった。
後期開発品 がん領域が207品目と突出 肺がん、血液がんで各40品目以上
23年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が207品目と突出 肺がん、血液がんで各40品目以上

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社(内資系企業48社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
後期開発品 アストラゼネカが49品目でトップ 中外製薬、ファイザーが続く
23年8月版 企業別リスト

後期開発品 アストラゼネカが49品目でトップ 中外製薬、ファイザーが続く

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社(内資系企業48社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年8月版 企業別」によると、原則23年6月末時点(申請品目は7月13日まで集計)のP3以降の後期開発品は549品目(=プロジェクト)となった(企業別は、共同開発品は企業ごとに1品目とカウント)。
国内申請数は91 最多はがん領域27品目、次いでワクチン17品目
23年8月版 申請品リスト

国内申請数は91 最多はがん領域27品目、次いでワクチン17品目

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2023年7月13日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は91品目となった。
27年度までの5年平均成長率はプラス6.5%~7.5%
特許期間中の国内市場

5年成長率は+6.5~7.5%の見通し

2023/08/01
日本の特許期間中の医薬品市場の2027年までの5年平均成長率(CAGR)はプラス6.5%~7.5%になる――。IQVIAジャパンは6月23日に開催したメディアセミナーで、医薬品のカテゴリー別の成長率予想を初めて明らかにした。
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