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デジタル活用推進のプロモーターを任命
ミクス編集部

デジタル活用推進のプロモーターを任命

2022/02/01
ミクス編集部は1月号で、デジタル最適化は“チーム連携”からと題し、アンバサダーやエバンジェリストの配置が一考ではないかと提案した。今回は、この考え方をより具現化するための手段を考えてみた。最初に取り組むべきはデジタル活用事例のチーム内での共有だ。
コロナ禍で医師の生活スタイルはどう変化した?
コロナ禍

医師の生活スタイルはどう変化した?

2022/02/01
新型コロナウイルス感染症が世界的に流行して約2年が経ち、様々な変化がありました。読者の皆さんのなかにも、リモートワークの導入や訪問制限などで、仕事や生活のスタイルが大きく変わったという人もいるでしょう。医師もそれは同様です。
必要とする地域に老人ホームと訪問診療を提供
メドアグリケアグループの在宅医療戦略

地域に老人ホームと訪問診療を提供

2022/02/01
地域包括ケアシステムを構築していく上で在宅医療・介護のさらなる整備が指摘される中、茨城県に本拠地を置くメドアグリケアグループは、急ピッチで訪問診療専門のメドアグリクリニックを開設し、また現在2カ所ある有料老人ホーム事業の拡大も予定している。
コロナ禍で情報提供の目的やあり方に異変
医師が求めるMR調査

重視される“専門性”と”企業ブランド”

2022/02/01
医師が求めるMR調査2022年版の「優れているMR」がいる企業ランキングでは、第一三共が前回の2位から首位に返り咲いた。
オンライン診療、電子処方箋に関心ある医師は約3割
コロナ禍での医療現場のデジタル化

オンライン診療、電子処方箋に関心ある医師は約3割

2022/02/01
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、医療機関も医療者や患者の感染リスクを回避する目的で、院内のデジタル化を進めた。その代表格にオンライン診療がある。
製薬DXのイメージNo.1はファイザー
診療に役立つ自社サイトとDX

製薬DXのイメージNo.1はファイザー

2022/02/01
デジタル化の流れは製薬ビジネスに限らず、社会全体に大きな影響を与えている。新型コロナがその流れを加速させたことは間違いない。
オンライン面談ランキング 1位はファイザー
医師700人のインサイト

オンライン面談ランキング 1位はファイザー

2022/02/01
ミクス編集部は医師700人(勤務医、開業医各350人)を対象に、MR活動を含む医薬品の情報提供に関する調査を実施した。新型コロナウイルス感染症との闘いも2年目に突入した。
薬剤が無く困っているアフリカの子供に日本の技術が使われた
GHIT Fund 山部 清明 氏

アフリカの子供に日本の技術が使われた

2022/02/01
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の山部清明Acting CEOは本誌インタビューに応じ、小児用プラジカンテル・コンソーシアムによる住血吸虫症小児用製剤の取り組みを紹介した。
22年度診療報酬改定「リフィル処方箋は譲れなかった」
鈴木俊一財務相

22年度診療報酬改定「リフィル処方箋は譲れなかった」

2022/02/01
鈴木俊一財務相は1月12日、本誌取材に応じ、2022年度予算編成の焦点となった次期診療報酬改定について、「医療改革もしかり、メリハリのある形になったのではないか」と振り返った。
デジタル最適化は“チーム連携”から
ミクス編集部

デジタルの最適化は“チーム連携”から

2022/01/01
ミクス編集部は、アフターコロナでデジタルを活かすMR活動にフォーカスし、最適化の手法などを探ってきた。今回はチーム連携によるデジタル活用に迫ってみたい。
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