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導入研修はハイブリット方式が約半数 リアル回帰傾向も
MRの導入・継続研修の実施状況

導入研修はハイブリット方式が約半数

2022/06/01
新人MRに行う導入研修は、「集合研修とオンライン研修を組み合わせて実施する」と回答した企業が約半数に上った。
7割の企業がMR評価を「一部見直し」
コロナ禍におけるMR評価(KPI)の変化

7割の企業がMR評価を「一部見直し」

2022/06/01
コロナ禍のMR活動の取材を続ける中で、果たしてデジタルによる情報のインプットが医師の処方動機となったのか、MRのクロージングが症例獲得に寄与したのかを測ることが難しいとの声を多数聞いた。
「オンライン専任MR」導入企業は10社
コロナ禍におけるMR活動の変化

「オンライン専任MR」導入企業は10社

2022/06/01
コロナ禍の2年間は、確実に製薬ビジネスの根幹を変えた。コロナ以前も「デジタル×MR」の議論が注目されたが、なかなかデジタルとMR活動が融合することはなかった。
「少数精鋭時代」に活躍できるMRを考える

「少数精鋭時代」に活躍できるMRを考える

2022/06/01
ミクス編集部の「MR数調査2022年版」がまとまった。MR数の減少に歯止めがかからないまま、前年比6.6%減となった。これによりMR総数は、5万人を切ることがほぼ確定的となった。
製薬各社別影響率 長期収載品、G1品の影響度強まる
22年度薬価改定 編集部調査

長期収載品、G1品の影響度強まる

2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社(有効回答54社)に、2022年度薬価改定の影響を調査した。21年4月からの影響率ではエーザイが「9%台半ば」、大日本住友製薬が「約8%台半ば」と回答。主力品の特許切れがあった企業に加え、長期収載品比率の高い企業や、G1品目が主力品の企業で影響度が大きい結果となった。
お互い在宅勤務で競合社の動き掴めず!
コロナ禍で感じたMRの不安や悩み

お互い在宅勤務で競合社の動き掴めず!

2022/03/01
新型コロナの感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指し、多くの企業が社員の在宅勤務やテレワークを導入した。約2年が経過するなかで、改めて問題視されるのがコミュニケーションの取り方や社員の心の健康に関する課題だ。
営業車はMRにとって「第2の仕事場」
コロナ禍のMR活動「働く場所」

営業車はMRにとって「第2の仕事場」

2022/03/01
いまや営業車は、MRにとって第2の仕事場と言えるかもしれない。ミクス編集部の調査からは、コロナ禍で働く時間が増えた場所として、「自宅」に次いで、「営業車の中」との声があがった。
22年の医療IT業界を考える
エクスメディオ 物部真一郎

22年の医療IT業界を考える

2022/02/01
みなさま、2022年もよろしくお願いします。ミクス誌に書かせていただいてから2年を超えてきた。毎月何を書こうか楽しく考えさせていただいている。
薬剤が無く困っているアフリカの子供に日本の技術が使われた
GHIT Fund 山部 清明 氏

アフリカの子供に日本の技術が使われた

2022/02/01
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の山部清明Acting CEOは本誌インタビューに応じ、小児用プラジカンテル・コンソーシアムによる住血吸虫症小児用製剤の取り組みを紹介した。
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