記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

【22年4月21日更新】薬事カレンダー

【22年4月21日更新】薬事カレンダー

2022/04/21
22年4月20日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
高尿酸血症治療薬ユリス 処方増意向は9割
高尿酸血症薬ユリス

長期的な安全性の確保で第一選択薬候補に

2022/04/01
高尿酸血症は血液中の尿酸が7.0mg/dlを超える状態と定義される。尿酸値が高いだけでは自覚症状はないが、進行すると結晶となった尿酸が関節や足先などに溜まって炎症を起こす。
2022年度薬価改定 各社影響率及び主力品(汎用規格)改定率
22年度薬価改定 編集部調査

企業別 改定影響率及び主力品改定率

2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社を対象に22年度薬価改定影響に関するアンケート調査を実施した。回答社数は54社。会社全体への改定影響率を20年4月起点と21年4月起点のそれぞれで聞いたほか、直近の長期収載品比率や新薬創出等加算品目数などを聞き、整理した。
製薬各社別影響率 長期収載品、G1品の影響度強まる
22年度薬価改定 編集部調査

長期収載品、G1品の影響度強まる

2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社(有効回答54社)に、2022年度薬価改定の影響を調査した。21年4月からの影響率ではエーザイが「9%台半ば」、大日本住友製薬が「約8%台半ば」と回答。主力品の特許切れがあった企業に加え、長期収載品比率の高い企業や、G1品目が主力品の企業で影響度が大きい結果となった。
【22年3月28日更新】薬事カレンダー

【22年3月28日更新】薬事カレンダー

2022/03/28
22年3月28日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
分析ガイドラインの理解のために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

費用効果平面で費用対効果を考える

2022/03/01
費用対効果評価制度(日本版HTA)は4年目を迎えます。日本版HTAへの対応のためにはガイドラインの理解が欠かせませんが、そのためには基本的な考え方を理解することが重要です。
非常勤MR
宮本研医師が語る

非常勤MR

2022/03/01
3年目に突入したコロナ禍では、2022年2月号の本誌企画『医師が求めるMR調査2022年版』のように、“リアル訪問を主力とした人間MR”の出番が大幅に削られてしまった。
【22年2月22日更新】薬事カレンダー
【22年2月22日更新】

22年の月別の長期投与解禁品目等を掲載!

2022/02/22
22年2月21日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。今回は23年1月までの月別の長期投与解禁品目(22年5月、6月、9月、12月)や、発売1周年品目、効能追加等1周年品目を掲載しました。
抗リウマチ薬ジセレカ 処方増の意向は8割強
抗リウマチ薬ジセレカ

JAK 阻害薬の安全性への懸念の高まりで評価保留の医師多く

2022/02/01
関節リウマチ(RA)は、免疫反応の異常で炎症性サイトカインが細胞を刺激することにより関節内の滑膜に炎症が起こり、関節に痛みや腫れが生じるが、JAK阻害薬は炎症性サイトカインによる刺激が細胞内に伝達されるときに必要なJAK(ヤナスキナーゼの略称)という酵素を阻害して炎症を防ぐ内服薬。RAに対する効果は、生物学的製剤とほぼ同等かそれ以上とも言われている。
リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩
22年度診療報酬改定の焦点

リフィル処方箋は「患者中心の医療」実現への大きな一歩

2022/02/01
後藤茂之厚労相は1月14日、中医協の小塩隆士会長に、2022年度診療報酬改定を諮問した。今後、中医協の場で改定項目の議論が詰まることになるが、22年度改定を語るうえでエポックなのが、リフィル処方箋の導入が決まったことだ。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告