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非常勤MR・その3
宮本研医師が語る

非常勤MR・その3

2022/05/01
「現実と夢の境目が曖昧に感じる」のは、新しいキャリアが刺激的なのか、無謀と批判されても事業開始に成功した安堵感なのか。ある日曜日の朝、娘たちの止めどないお喋りが響くリビングで、コーヒーをのんびりと飲むAさんは、あらためてB社からD社への転職経緯を思い返していた。
実践!レセプトでニューノーマル
JMDC 田中重雄

実践!レセプトでニューノーマル~創薬研究編~

2022/04/01
「実践編」に入った第4回からは、RWDの代表格 “レセプト(診療報酬請求)” の利活用に焦点をあてつつ、製薬企業の各部署の仕事をどのように変えていくか?というお話。
非常勤MR・その2
宮本研医師が語る

非常勤MR・その2

2022/04/01
(前号からの続き)「A君、よく聞いて欲しい。この3回目の大規模リストラは幹部クラスでは早くから噂になっていた。
メンタルヘルス2022
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

メンタルヘルス2022

2022/04/01
マスク規制が解除され、シリコンバレーに春がきた。冬枯れだった丘が緑になり水仙や菜の花が咲いている。丘を縫って走る高速道路には、オフィス再開で朝夕のラッシュが戻ってきた。
営業車はMRにとって「第2の仕事場」
コロナ禍のMR活動「働く場所」

営業車はMRにとって「第2の仕事場」

2022/03/01
いまや営業車は、MRにとって第2の仕事場と言えるかもしれない。ミクス編集部の調査からは、コロナ禍で働く時間が増えた場所として、「自宅」に次いで、「営業車の中」との声があがった。
小説の執筆は医師としての内なる声の発露
作家・医師 中山 祐次郎さん

小説執筆は医師の内なる声の発露

2022/02/01
現役バリバリの外科医でありながら、作家・小説家として医師の周りで起きているリアルな出来事をかみ砕いて社会に発信し続ける中山祐次郎さん。医師の仕事の合間に文筆業を器用にこなすという感じではなく、「医者は天職、けど書かずにはいられない」と話すようにどちらにも全力投球という装いである。
視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和の新薬など登場
22年開発パイプラインリスト

視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和薬など登場

2022/01/01
これまで新薬の研究開発は、疾患の症状を主なアンメットニーズととらえ、その改善を探求して進められてきた。新薬の評価軸もそこにあった。
1人の小児精神科医との出会いが転機に
NPO法人「発達はじめの一歩」 染川武之理事長

1人の小児精神科医との出会いが転機に

2022/01/01
特定非営利活動法人(NPO法人)「発達はじめの一歩」の設立認証を茨城県知事から受けたのは2021年2月19日。24年間務めた武田薬品を退職して3か月後のことだった。
「医師になって良かったと思う瞬間」は?医師のやりがいを考える
医師のやりがいを考える

「医師になって良かったと思う瞬間」は?

2021/12/01
皆さんには、MRを仕事にして良かったと思った瞬間はありましたか? 仕事をしているとつらい時もあるかと思いますが、「良かったと思う瞬間」を思い起こせば、またやる気が湧いてくることもありますよね。
INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない
厚労省 前医政局経済課長 林俊宏氏

INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない

2021/12/01
「製薬企業の立場で考えたときに、非常に悪い影響を及ぼしかねない」――。新時代戦略研究所(INES)が提案した、薬剤費マクロ経済スライドを柱とした提案について、厚生労働省の林俊宏・前医政局経済課長(現・子ども家庭局保育課長)はこう警鐘を鳴らす。
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