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分析ガイドラインの理解のために増分費用効果比(ICER)の評価方法
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

ICERの基本的な考え方を学ぶ

2022/04/01
 費用効果分析は、医療費が増加しても費用対効果を評価できることが特徴のひとつです。指標として用いられる増分費用効果比(ICER)の基本的な考え方を紹介します。
講演会の動画を、 マルっと自分の 知識にするスキル
佐藤龍太郎氏からの提言

講演会の動画を、マルっと自分の知識にするスキル

2022/04/01
Hi! ネットにある動画で、セルフ学習されてますか?各社とも本社、支店・営業所企画のWeb講演会が乱立しているので、恐ろしい数になってますね。
メンタルヘルス2022
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

メンタルヘルス2022

2022/04/01
マスク規制が解除され、シリコンバレーに春がきた。冬枯れだった丘が緑になり水仙や菜の花が咲いている。丘を縫って走る高速道路には、オフィス再開で朝夕のラッシュが戻ってきた。
エンレスト 「MR」「講演会」「eマーケ」のいずれも想起医師数1位
プロモ系チャネル 1月調査

エンレスト 「MR」「講演会」「eマーケ」のいずれも想起医師数1位

2022/03/25
慢性心不全・高血圧症治療薬エンレスト(ノバルティスファーマ/大塚製薬)が2022年1月に、プッシュ型のプロモーション系チャネル(以下、プロモ系チャネル)で想起された製品ランキングで前回調査に引き続き1位となった。
MR活動に営業車は欠かせない

MR活動に営業車は欠かせない

2022/03/01
MR活動に営業車は欠かせない。朝は医薬品卸のデポに直行、昼間は担当先の基幹病院やクリニック、薬局を効率よく訪問する“相棒”として切っても切れない関係にある。
ファイザー、武田薬品、大塚製薬が上位に
MRが選ぶ「オンライン面談」ランキング

ファイザー、武田薬品、大塚製薬が上位に

2022/03/01
ミクス編集部の調査では、オンライン面談、デジタルツールの活用、DXへの取り組みが進んでいると思われる製薬企業についてMRに想起して頂いた。
オンライン診療で完全リモート治験を開始
愛知県がんセンター

オンライン診療で完全リモート治験を開始

2022/03/01
愛知県がんセンターは2月14日、かかりつけ病院と協力し、オンライン診療を活用した完全リモート治験を開始すると発表した。
分析ガイドラインの理解のために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

費用効果平面で費用対効果を考える

2022/03/01
費用対効果評価制度(日本版HTA)は4年目を迎えます。日本版HTAへの対応のためにはガイドラインの理解が欠かせませんが、そのためには基本的な考え方を理解することが重要です。
デジタル連動、オムニチャネルの最も強力な力となるMR活動
Kiku塾 菊岡正芳

デジタル強化の中のMR活動

2022/03/01
コロナウイルスが止まることなく、コロナ禍から始まったオンラインを活用した働き方は、これからも続くと誰もが感じている。その環境下で100%の製薬企業がデジタル面の活動を強化した。
フォシーガ 12月に推計33万人に処方
新患シェア過半数に

フォシーガ 12月に推計33万人に処方

2022/03/01
リアルワールドデータ(RWD)を医薬品開発や安全性監視など多岐にわたる領域で利活用することが期待されている。もちろんマーケティング戦略策定の一助にもなる。
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