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がん免疫療法薬が好調 1位キイトルーダ 2位オプジーボ 5位に急伸のイミフィンジ
23年度製品別国内売上

がん免疫療法薬が好調 1位キイトルーダ 2位オプジーボ

2024/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2023年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、がん免疫療法薬が引き続き好調で、キイトルーダが24.2%増の1593億円となり、1位だった。オプジーボは2位につけた。
23年度上期決算 主要10社中5社で増収・営業増益
23年度上期決算 企業編

主要10社中5社で増収・営業増益

2023/12/01
製薬各社の2023年度第2四半期決算が出そろい、12月期決算企業3社を含む国内主要10社は中外製薬を除く9社で増収、うち5社で増収・営業増益だった。
未来のヘルスケアに向けた変革のシナリオ
アクセンチュア

未来のヘルスケアに向けた変革のシナリオ

2023/01/01
過去4回の連載では国民、医療制度、ヘルスケア企業、医療機関・医療従事者、介護事業者という5つの観点に潜む課題を洗い出し、個々を取り巻く現状と問題点を明らかにした。
オムニチャネルで提供すべきユーザーの選択自由度
トランサージュ 瀧口慎太郎

オムニチャネルで提供すべきユーザーの選択自由度

2022/11/01
今回は、テクノロジーがマーケティングにどんなインパクトをもたらしているのか。オムニチャネルが従来のチャネル・ミックスなどとどう異なり、どの様な点に注意して向き合えば良いのか、ということを中心にお話しします。
新有効成分39品目、適応追加など58品目 子宮頸がん初の免疫療法も
22年1月版 申請品リスト

申請品 新有効成分39品目、適応追加など58品目

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版」によると、21年12月15日までの申請プロジェクト数(以下、品目数)は97品目となった。
視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和の新薬など登場
22年開発パイプラインリスト

視覚障害治療薬 抗精神病薬の副作用緩和薬など登場

2022/01/01
これまで新薬の研究開発は、疾患の症状を主なアンメットニーズととらえ、その改善を探求して進められてきた。新薬の評価軸もそこにあった。
国内申請数は97 多くが22年上市へ
22年開発パイプラインリスト

申請数97 多くが22年上市

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、21年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で97品目となった。
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