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処方に影響を与えるもの
Kiku塾 菊岡正芳

処方に影響を与えるもの

2023/02/01
2023年になり現場のMR、営業所長、本社の営業推進関連の部署の人たちは、MR活動の新たな展開を模索している。
MEDICA2022 /COMPAMED2022 独・デュッセルドルフ開催
東京都産業労働局商工部経営支援課

MEDICA/COMPAMED デュッセルドルフ開催

2023/02/01
東京都は2022年11月14日~17日にドイツのデュッセルドルフ市のMesse Düsseldorfで開催された国際医療機器展「MEDICA2022」と国際医療機器技術・部品材料展「COMPAMED2022」に都内中小企業14社とともに東京都パビリオンを出展した。
MRチャネルの完全統一・その4

MRチャネルの完全統一・その4

2023/02/01
厚生労働省の医系技官たちを前に、デジタル庁特命チームの高槻亮平氏は“MRチャネルの完全統一が始動して1年間”で発生した諸変化について総括していた。そろそろ河野大臣も到着予定だ。
新たなベンチャー始動へ!
精神科医 物部真一郎

新たなベンチャー始動へ!

2023/02/01
2023年には自分のサービスをリリースしたいと考えてる。今月も去年からの続きで、とある医療の課題解決につながるサービスの検討をしている件の続報についてお話していきたい。
エーザイ・内藤CEO「涙が一滴出た」
レカネマブ FDA迅速承認を報告

エーザイ・内藤CEO「涙が一滴出た」

2023/02/01
米国食品医薬品局(FDA)は1月6日(米国時間)、エーザイが申請したアルツハイマー病治療薬「Leqembi(一般名:レカネマブ)」を迅速承認した。
後期開発品 血液がん48品目、肺がん38品目、乳がん21品目 がん以外ではIBD14品目と多く
23年1月版 疾患別リスト

後期開発品 血液がん48品目、肺がん38品目 がん以外はIBD14品目と多く

2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社(内資系企業47社、外資系企業24社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年1月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は787品目に上った。
国内申請数は79 多くが23年に登場
23年1月版 申請品リスト

国内申請数は79 多くが23年に登場

2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年12月16日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は79品目となった。
オルミエントのアトピー性皮膚炎適応 第一選択薬の処方は3割以下
オルミエントのアトピー性皮膚炎適応

第一選択の処方は3割以下

2023/01/01
アトピー性皮膚炎(以下、AD)は、増悪と軽快を繰り返す慢性の炎症性皮膚疾患で、痒み、角層のバリア障害、アレルギーの3つの病態が特徴である。
私自身の次なるベンチャー考
精神科医 物部真一郎

私自身の次なるベンチャー考

2023/01/01
今回は先月からの続きで、私自身の次のベンチャーについて、仲間で医療課題について“あーでもない”、“こーでもない”とワサワサ言いながら解決方法について検討することを楽しんでいる話の続報をお伝えする。
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