アルフレッサHD MSの医療経営士合格者が500名に
公開日時 2017/07/26 03:50
アルフレッサホールディングス(HD)はこのほど、MSの医療経営士認定試験合格者が500名に達したと発表した。地域包括ケアのキーマン、ステークホルダーの考え方や用いる専門用語をMSも身に着けることで、地域で生じる課題やニーズの解決に積極的に対応できるようにするのが狙いで、今後も増員を図る。
同社が21日に発表した。医療経営士など専門資格取得は、2018年度までの中期経営計画で打ち出した営業機能改革の一環で、アルフレッサグループのMSに促している。同社は医療経営士を「医療、介護および生活者をつなぎ、地域の連携を推進する重要な人材」と位置付ける。
同社によると、7月18日付でグループ内の医療経営士2級、同3級合格者は合わせて累計で500名となった。各級の人数の内訳は開示していないが、グループ全体のMS数の14%が合格したことになる。中計中の取得人数の目安としていた500人程度をクリアしたが、同社は引き続き医療経営士等の専門資格の取得を促す。
医療経営士は、認定をする日本医療経営実践協会によると、「医療機関をマネジメントをする上で必要な医療および経営に関する知識と、経営課題を開設する能力を有し、実践的な経営能力を備えた人材」としている。