アッヴィ 経口C肝薬グレカプレビル・ピブレンタスビル配合錠を国内申請 治療期間8週間と短く

公開日時 2017/02/16 03:50
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アッヴィ合同会社は2月14日、経口C型肝炎治療薬のグレカプレビル水和物とピブレンタスビルの配合錠を日本で承認申請したと発表した。すべてのジェノタイプのC型肝炎治療薬として開発し、治療期間は従来よりも短い8週間投与で治療可能にした。ハーボニー配合錠などの従来薬では12週間投与が多い。

グレカプレビルはNS3/4Aプロテアーゼ阻害薬。ピブレンタスビルはNS5A阻害薬。グレカプレビル300mgとピブレンタスビル120mgを含有する配合錠を、1日1回3錠服用して用いる。リバビリンフリーの治療となる。

承認されれば、C型肝炎患者の大多数を占める非肝硬変のジェノタイプ1型と2型の患者に対しては、従来より治療期間の短い治療選択肢を提供できる。ジェノタイプ3~6型の患者に対しては新たな治療選択肢を提供することになる。

また、同社は、▽重篤な腎機能障害(CKD)を持つ患者▽直接作用型抗ウイルス薬(DAA)による前治療で治癒していない患者――といった特定の治療課題を持つ患者のニーズに応えることも目的にしているという。

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