オルガノン・トップ人事 アルプテキン氏が社長就任「ウィメンズヘルスの製品ラインナップ拡充に尽力」
公開日時 2025/04/02 04:50

オルガノンは4月1日、アルパ・アルプテキン氏が代表取締役社長に就任したと発表した。3月までの約4年にわたりイタリア現地法人でマネージングディレクターを務めていた。その前は米メルクグループでトルコやウクライナで要職を歴任した。アルプテキン氏は社長就任にあたり、「『すべての女性に、より豊かで、より健やかな毎日を』というビジョンのもと、ウィメンズヘルスの製品ラインナップの拡充に尽力する」と抱負を述べた。
アルプテキン氏はイスタンブール・ビルギ大学で学士号を取得、ミラノ工科大学でMBAを取得している。
前社長の櫻井亮太氏は3月31日付で社長を退任し、退職した。櫻井氏は21年6月の創業時に社長に就任。24年にはオルガノンとして初となる不妊症治療に用いる遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤・フォリスチム注カートリッジの承認を取得した。同社によると、櫻井氏は「創業フェーズが一段落したと判断した」としている。