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米メルクは6月8日、FDAから子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の承認を取得したと発表した。ヒトパピローマウイルス(HPV)6、11、16、18型に起因する臨床疾患の大多数を予防する。9歳から26歳の女性が対象。日本では、メルク子会社の万有製薬の平手晴彦社長が4月末の会見で、第2~3四半期にも1000人規模での臨床試験に入ると説明している。
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