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MR教育センターの平林敏彦常務理事は2月27日、第7回センターミーティングで「今年は教育研修制度、認定制度の改革元年と位置づけ、方向性を決めていく」と述べ、受験資格拡大の是非、試験の実施時期・方法、単位修得に偏重した制度の是非など幅広く意見を収集していく考えを明確にした。教育研修委員会にプロジェクトチームを設置しており、「年末までに答えを出したい」としている。
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