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英グラクソ・スミスクラインは2月6日、取締役で研究開発担当チェアマンの山田忠孝氏が6月1日付で退職すると発表した。ゲイツ財団のグローバル・ヘルス・プログラムの常勤エグゼクティブ・ディレクターに就任する。山田氏の後任にGSK研究開発部門の国際事業開発担当兼エクスターナル・アライアンスのシニアバイスプレジデントのモンセフ・スロウイ氏(5月17日に取締役就任予定)が就く。
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