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厚生労働省と国立感染症研究所がまとめた感染症週報(第3週、1月16~22日)によると、全国の約5000医療機関から集計したインフルエンザ報告数が12万2889件(定点あたり報告数26.2件)に達した。前の週に比べて約1.9倍だった。とくに宮崎県(61.7件)や佐賀県(54.2件)、福岡県(49.9件)、鳥取県(44.7件)、鹿児島県(43.6件)など九州地方の報告数が目立つ。
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