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オンコセラピー・サイエンス(OTS)は2月1日、カルナバイオサイエンスおよび韓国クリスタルゲノミクスと共同で、OTSが所有する2つのがん特異的プロテインキナーゼ(たんぱく質リン酸化酵素)を標的分子とし、その活性を阻害する低分子化合物を探索し、がん治療薬候補物質を創製すると発表した。
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