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米ファイザーは1月17日、92年~04年に開始・完了した49のリピトールの臨床試験を対象に、非重篤および重篤な筋肉、肝臓、腎臓の有害事象の発現率と臨床検査値を追跡した結果、高用量使用患者の有害事象は低用量またはプラセボ使用患者と同等だったと発表した。10mg使用患者7258人、80mg4798人、プラセボ4798人を比較した。
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