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キリンビールは12月18日、子会社の米ジェミニサイエンスがヒト抗体産生マウス技術を活かして、H5N1型鳥インフルエンザを含む各種A型インフルエンザウイルス感染に対して幅広い有効性を持つ可能性がある「抗M2ヒト抗体」の作製に成功したと発表した。動物モデル(マウス)実験で、同抗体の投与による死亡率の抑制、肺でのウイルス増殖の抑制を確認したという。
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