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第一三共は12月5日、疾患関連たんぱく質に関して、220組を超える新しいたんぱく質相互作用を発見し、5年にわたるセレスター・レキシコ・サイエンシズとのゲノム創薬共同研究を終了したと発表した。疾患との関連性が解明できた44組について特許出願した。今後化合物創製への展開につなげる。
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