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厚生労働省が5月30日までにまとめたインフルエンザ様疾患発生報告・第26報(5月15~21日)によると、児童、生徒らの集団感染で休校、学級閉鎖など措置を取った学校、幼稚園、保育所は全国で17施設で、依然として前年同期(3施設)より高く推移している。都道府県別では、北海道が10ヵ所、愛知と岡山がいずれも2ヵ所、島根、広島、佐賀が1ヵ所ずつ。
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