【MixOnline】記事一覧2
「飛躍させてくれた上司」持つ部下は2人に1人の時代に
理想の上司ってどんな人?

「飛躍させてくれた上司」持つ部下は2人に1人

2021/03/01
「自分を飛躍させてくれた上司」に巡り合う確率は2人に1人の割合になりつつある。飛躍させてくれた上司がいるかとの設問では「はい」(52.6%)が「いいえ」(47.4%)を上回ったものの、その割合は昨年(56.9%)から続落した。
推薦したい他社の”デキるMR”少なく コロナ禍で目にする機会激減
“デキるMR”はあの会社!

第一三共が6年連続トップ

2021/03/01
MR意識調査恒例の現役MRに他社の“デキるMR”を紹介いただくこの企画。例年、回答者全体の6割強のMRが他社のデキるMRを挙げてくださったが、2019年4月施行の販売情報提供活動ガイドライン(GL)を受けた前回20年調査では、デキるMRを推薦したMRは39%に激減した。
がん領域の人気、変わらず コロナワクチン手掛けたいとの声も
隣の芝生・売ってみたい製品

がん領域の人気、変わらず コロナワクチンも

2021/03/01
自社品以外に担当してみたい製品が「ある」と答えたMRは49人で、全回答者の36%を占めた。担当してみたい製品を疾患領域別にみると、がん領域が最多となり、これまでの傾向と変わらなかった。
“安定供給”という名の裏側に潜む営利主義
小林化工問題はなぜ起こったのか

”安定供給”という名の裏側に潜む営利主義

2021/03/01
「その当時、営利というよりは市場への供給、医療用医薬品を途切れさすわけにはいかないと判断した」―。2月9日夕刻、過去最長の116日間の業務停止命令を通告された直後の記者会見で、小林化工の小林広幸代表取締役社長は重い口を開いた。
「まちづくり」通してゼロ次予防と地域活性化を両立
志村フロイデグループが創る地域共生社会

ゼロ次予防と地域活性化を両立

2021/03/01
住み慣れた地域で住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム。団塊世代が後期高齢者になる2025年を目途に構築が進められているが、茨城県常陸大宮市の志村フロイデグループは20年以上前から医療・介護の一体的提供に取り組み、同地域のきめの細かいケアシステムを築くうえで中心的な役割を果たしてきた。
新型コロナは医薬品情報へのアクセスを変えた
医師調査の衝撃

新型コロナは医薬品情報へのアクセスを変えた

2021/02/01
ミクス編集部は医師616人を対象に、MR活動に関するインサイト調査を実施した。本調査は毎年編集部がこの時期に行うものだが、今回の調査結果は過去と大きく異なる点が幾つか散見された。
MRのリモート面談はファイザーが第1位
武田薬品はデジタルコンテンツでトップ

MRのリモート面談はファイザーが第1位

2021/02/01
ミクス編集部は医師616人(開業医306人、勤務医310人)に医薬品の情報収集についてのアンケート調査を実施した。
医師の情報源トップからMR陥落の衝撃
医師調査 コロナ禍におけるMR活動

医師の情報源トップからMR陥落の衝撃

2021/02/01
ミクス編集部が医師616人(うち開業医306人、勤務医320人)を対象に行ったアンケート調査では、コロナ禍における医薬品情報の入所経路について回答を求めた。その結果、「通常通りMRとのリアル面談を行った」との回答は全体の3割にとどまった。
医師の3割 オンライン診療の普及期待
医師調査 診療現場のデジタル化への期待

医師の3割 オンライン診療の普及期待

2021/02/01
本誌が医師616人を対象にしたアンケート調査を行った結果、約3割の医師が「オンライン診療を活用した地域・遠隔医療の実現」に期待すると回答したことがわかった。
コロナ禍の特殊状況下で問われるMRの存在感
問われるMRの存在感

リモートとリアルの長短踏まえた活動

2021/02/01
COVID-19感染拡大に覆われた2020年、「優れているMR」がいる企業ランキングを制したのは武田薬品だった。第2位は前回、首位に返り咲いた第一三共で、この結果を見る限り、2社のデッドヒートは今後も続いていくように映る。
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