【MixOnline】記事一覧2
義太夫のようにはなるな!「糖尿病患者の悪い見本」として病気の怖さを発信
タレント グレート義太夫さん

「糖尿病患者の悪い見本」として病気の怖さを発信

2024/12/01
夜中に焼肉をビールで流し込む「不規則な生活」に浸りきっていた。病気に向き合わず、乱れた生活習慣を正す意欲も乏しいまま糖尿病を発症。
2人に1人ががんに罹患する時代 病気で生き方を変えてしまうのは勿体ない
経済評論家 岸博幸さん

2人に1人ががんに罹患する時代

2024/11/01
情報番組からバラエティまで様々なテレビ番組で、経済評論家として活躍する岸博幸さん。岸さんが「多発性骨髄腫」という血液がんであることをSNSで公表したのは2023年7月のことだ。
誰もが楽しんで行動変容できる世界に
エーテンラボCEO 長坂剛さん

「励ましあいながら」生活習慣の改善を

2024/10/01
スタートアップ・エーテンラボ創業者の長坂剛さんは、生活習慣を変えられないのは“楽しくない”からと考え、同じ目的を持つ仲間同士が励まし合うことで、楽しみながら自身の行動変容を促す「みんチャレアプリ」を開発した。
エビデンスは健康づくりを効果的、効率的に進める地図
公衆衛生学者 林英恵さん

エビデンスは健康づくりを効果的、効率的に進める地図

2024/09/01
健康でいたい――。意識しているかどうかはともかく誰もが抱く願いであろう。もっとも、健康でありたいと思っても、健康的な行動を習慣化できる人は、決して多くはない。
「自分にしかできないこと」で社会貢献を
初期研修医・アーティスト 小川貴寛さん

医大×藝大 異色の経歴活かし希少疾患を啓発

2024/08/01
「2つ目の大学を卒業しました」――。Xに投稿されたコメントの下には、東京医科大学と東京藝術大学の両大学の卒業証書を手にした男性の写真がある。小川貴寛さんは、東京藝大を卒業後に医学部に入学したという異色の経歴をもつ初期研修医だ。
将来の可能性を摘み取らない寄り添い方を 軟骨無形成症を個性に多くの挑戦
プロダンサー・俳優 DAIKI さん

軟骨無形成症を個性に多くの挑戦

2024/07/01
「『DAIKIができるなら自分にもできる』と勇気を与えることができる存在になりたい」―。DAIKIさんは、そう言って少しはにかんだ。低身長などが特徴の難病・軟骨無形成症を抱えながら、ダンサーや俳優として活躍している。
TVドラマでブラック・ジャック役 「医療者である前に人間ということを大切に」
俳優 高橋 一生 さん

TVドラマでブラック・ジャック役 「医療者である前に人間ということを大切に」

2024/06/01
医療とは何か、生命とは何か――。そんな根源的な問いを繰り返し、人の生き方に真正面から向き合う漫画「ブラック・ジャック」がテレビドラマで蘇る。
「アイデアをカタチに」薬学部在学中に起業
NEWRON社長 西井香織さん

地方への薬剤師派遣など社会貢献めざす

2024/05/01
素晴らしいアイデアが浮かんだとしてもそれを実現していくのは、言うは易く行うは難しだ。
「医療はこれまでの積み重ね」歴史を大切に歩む
作家 日向夏さん

薬師が主人公の小説がヒット中

2024/04/01
架空の帝国を舞台に、後宮に勤める少女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬の知識で解決していくエンタテインメント小説「薬屋のひとりごと」。23年10月からテレビアニメとして放送されるなど人気を集めているほか、24年2月からは、その人気に目を付けた厚生労働省が電子処方箋の普及啓発を目的にタイアップキャンペーンを開始した。
がんになってもキャリアを活かして働ける
キャンサー・ソリューションズ社長 桜井なおみさん

がんになってもキャリアを活かして働ける

2024/03/01
「がん患者の就労問題」を社会に知らしめ、がん対策推進基本計画をはじめ様々な政策提言を行ってきた、桜井なおみさん。
バナー

広告

バナー(バーター枠)

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
記事評価ランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー