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【23年4月8日更新 企業版】
薬事カレンダー

【23年4月8日更新 企業版】

2023/04/08
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、4月6日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【23年4月8日更新 月次版】
薬事カレンダー

【23年4月8日更新 月次版】

2023/04/08
23年4月6日までの公表資料等でまとめました。
ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる
不採算品再算定が与えたインパクト

ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる

2023/04/01
2023年度改定で臨時・特例的な対応がなされた不採算品再算定。不採算品再算定の影響で薬価改定後にもかかわらず、プラス改定となる企業も出るなど、大きな影響を与える結果となった。
安定供給とイノベーションの課題解決へ「議論は大掛かりに」
厚労省保険局医療課 安川孝志薬剤管理官

安定供給とイノベーションの課題解決へ「議論は大掛かりに」

2023/04/01
「2023年度改定は何とか無事に乗り越えたが、24年度改定に向けての議論はかなり大がかりに考えていかないといけない」――。厚労省保険局医療課の安川孝志薬剤管理官は24年度改定の本格的な議論を前にこう話す。
3社が「プラス改定」 不採算品再算定の臨時・特例影響大きく
23年度薬価改定

3社が「プラス改定」 不採算品再算定の臨時・特例影響大きく

2023/04/01
新薬創出等加算や不採算品再算定への臨時・特例的な対応がなされた2023年度改定。本誌調査で回答を得た製薬60社のうち、「プラス改定」となった企業が3社あったことがわかった。
「プラス改定企業」登場の衝撃から考える製薬産業の進む道
23年度改定から描く日本の医薬品産業

「プラス改定企業」登場の衝撃から考える産業の進む道

2023/04/01
2023年度薬価改定は、改定後に3社が「プラス改定」となる、衝撃の結果となった。物価高騰とイノベーション評価という製薬業界が直面する課題に対し、革新的新薬と医療上必要性の高い医薬品に重点的に予算を配分した。
サイト構築におけるアジャイル手法と評価
原暢久

サイト構築におけるアジャイル手法と評価

2023/03/01
医療関係者向けサイトは多くの場合営業部門が主導して構築している。MRの訪問機会が減少した昨今では自社サイトへの期待は大きい。
マーケティングツールとしての医療関係者サイトリニューアル
原暢久

マーケティングツールとしての医療関係者サイトリニューアル

2023/02/01
一般的には自社サイトの適切なリニューアル時期は3〜5年と言われている。
MRチャネルの完全統一・その2
宮本研医師が語る

MRチャネルの完全統一・その2

2022/12/01
(第124回からの続き)「MRをめぐるチャネルを公的に完全統一する・・・、壮大な夢だな」と、高槻実家の居間で、長兄の浩介氏があらためて深い溜息をついた。
メガファーマで活発化する人員削減ドミノ

メガファーマで活発化する人員削減ドミノ

2022/12/01
ここにきて欧米系メガファーマの日本法人における人員削減が活発化している。1社あたりのMR削減数もこれまでの規模を大きく上回り、これまで様子見してきた他の内資系・外資系企業への波及まで噂される事態となってきた。
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