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デジタル・AI時代 顧客とのつながり軸に描く戦略
ミクスプレミアセミナー2025

デジタル・AI時代 顧客とのつながり軸に描く戦略

2025/05/01
顧客とつながるデジタル・AI時代のマーケティング戦略とは――。顧客一人ひとりのニーズに応えるOne to Oneマーケティングの重要性が高まる中、ミクス編集部は3月28日、プレミアセミナー「次世代のデジタルマーケティング戦略」を東京都内で開催した。
アフターデジタル時代のオムニチャネル
原暢久

25年3月「ミクスプレミアムセミナー」に参加して

2025/05/01
当初、4月号において今月号はMRとデジタルチャネルの相補関係について触れると予告したが、3月28日に秋葉原UDXで行われた「ミクスプレミアムセミナー 次世代のデジタルマーケティング戦略」にパネリストとして参加させていただいたので、その内容や様子に関しての私見を述べさせていただく。
GWの休刊のお知らせ

GWの休刊のお知らせ

2025/04/25
ミクスeX-press Newsは4月30日(水)から5月2日(金)の間を休刊とさせていただきます。連休明けの配信は5月7日(水)を予定しております。
組織改革および部長人事(2025年4月1日付)

組織改革および部長人事(2025年4月1日付)

2025/04/01
組織改革および部長人事を行う(2025 年4月1日付)
25年度薬価改定 各社主要製品(汎用規格)の改定率一覧
主要製品の改定率一覧

25年度薬価改定・データ編

2025/04/01
ミクス編集部は製薬各社を対象に2024年度薬価改定影響に関するアンケート調査を実施した。回答社数は62社。会社全体の改定影響率を聞いたほか、直近の長期収載品比率、新薬創出等加算品目数、不採算品再算定品目数、後発品の企業指標などを聞き、整理した。また、本アンケート調査とミクス独自調査により、各社の主要製品(汎用規格)の改定率もまとめた。
“少量多品目構造の適正化”がキーワード
25年度改定の影響分析 後発品の企業指標全面導入

“少量多品目構造の適正化”がキーワード

2025/04/01
2025年度薬価改定では、後発品の企業指標が全面的に導入された。ジェネリックを中心とした医薬品の供給不安が続くなかで、安定供給を実現する企業を評価し、企業の取組みを後押しする。
製薬業界との対話・協議求める 実効性に疑念も
革新的医薬品等実用化支援基金

実効性に疑念も

2025/04/01
創薬力強化が焦点となるなかで、政府は薬価による支援だけでなく、様々な支援策を打ち出している。厚労省は今通常国会に提出した薬機法改正法案に、「革新的医薬品等実用化支援基金」の創設を盛り込んだ。
ラグ/ロス解消、創薬力強化への行動変容 むしろ後退
25年度改定を製薬企業がどう受け止めたか

ラグ/ロス解消、創薬力強化への行動変容 むしろ後退

2025/04/01
ミクス編集部が製薬62社に調査をした結果、2025年度薬価改定を踏まえたドラッグ・ラグ/ロス解消、創薬力強化に向けた“行動変容”は、24年度改定後に比べ、むしろ後退していることが明らかになった。
25年度薬価改定が長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む
25年度改定の影響分析 選定療養導入のインパクト

長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む

2025/04/01
イノベーション推進と医薬品の安定供給を主眼に行われた2025年度薬価改定。ポートフォリオの根幹を支える製品に長期収載品を多く抱える企業にとっては改定の厳しさが直撃したと言えるかもしれない。
中間年改定で初の改定時加算、新薬創出等加算適用のインパクト
25年度改定の影響分析 創薬イノベーション推進

中間年改定で初の改定時加算、新薬創出等加算適用のインパクト

2025/04/01
「創薬イノベーションの推進」を柱の一つとして実施された2025年度薬価改定。改定時加算に加え、新薬創出等加算も中間年改定として初めて実施。
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