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【22年1月31日更新】 薬事カレンダー

【22年1月31日更新】 薬事カレンダー

2022/01/31
22年1月28日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
後期開発品 最多はがん領域の184品目、全体の37%占める
22年1月版 疾患別リスト

後期開発品 最多はがん領域の184品目、全体の37%占める

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は756品目となった。
後期開発品 1位はAZ、8位まで外資系企業が占める 内資系トップタイに小野薬品と武田薬品
22年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位はAZの46品目 8位まで外資系企業

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版 企業別」によると、原則2021年11月末時点(申請品目は12月15日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は783品目となった。
新有効成分39品目、適応追加など58品目 子宮頸がん初の免疫療法も
22年1月版 申請品リスト

申請品 新有効成分39品目、適応追加など58品目

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト22年1月版」によると、21年12月15日までの申請プロジェクト数(以下、品目数)は97品目となった。
国内申請数は97 多くが22年上市へ
22年開発パイプラインリスト

申請数97 多くが22年上市

2022/01/01
ミクス編集部が製薬企業70社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、21年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で97品目となった。
【21年12月27日更新】 薬事カレンダー

【21年12月27日更新】 薬事カレンダー

2021/12/27
21年12月26日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
【21年12月10日更新】薬事カレンダー

【21年12月10日更新】薬事カレンダー

2021/12/10
21年12月10日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。
INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない
厚労省 前医政局経済課長 林俊宏氏

INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない

2021/12/01
「製薬企業の立場で考えたときに、非常に悪い影響を及ぼしかねない」――。新時代戦略研究所(INES)が提案した、薬剤費マクロ経済スライドを柱とした提案について、厚生労働省の林俊宏・前医政局経済課長(現・子ども家庭局保育課長)はこう警鐘を鳴らす。
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