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企業の信頼・評価はアッヴィが第1位
リウマチ・膠原病科領域

企業の信頼・評価はアッヴィが第1位

2022/10/01
企業ブランド評価の第3回は、「リウマチ・膠原病科領域」を取り上げた。企業認知度は中外製薬がトップ。
【22年9月6日更新】
薬事カレンダー

【22年9月6日更新】

2022/09/06
22年9月5日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。前回8月14日からの変更・更新箇所は次の通り。
認知度、信頼・評価ともに中外製薬がトップ
乳がん領域

認知度、信頼・評価ともに中外製薬がトップ

2022/09/01
エムスリーが医師を対象に行った「企業ブランド評価」の第2回は「乳がん領域」をお届けする。企業認知度、信頼・評価ともに第1位は中外製薬が輝いた。この領域では競合他社に対し、一歩抜け出た感じ。
流通・薬価有識者検討会「国民目線、ファクトベースで課題解決策を検討」
厚労省医薬産業振興・医療情報審議官 城克文氏

流通・薬価制度 「国民目線、ファクトベースで課題解決策を検討」

2022/09/01
「有識者検討会ではあくまで国民の視点で、医薬品の迅速かつ安定的な供給をするために、ファクトとして何が起きているかを示し、それを突き詰めるとどこに課題があるのか、解決策を検討する」――。
重症喘息、糖尿病などで新規機序医薬品 肝がんで免疫療法薬同士の併用
22年8月版 申請品リスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%
22年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト22年版8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発品(プロジェクト数)は774品目に上った。
後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは武田薬品も全体7位
22年8月版 企業別リスト

後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは7位の武田薬品

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2022年版8月版 企業別」によると、原則22年6月末時点(申請品目は7月10日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す

2022/08/01
製薬各社の新薬開発パイプラインについてまとめた。新規のモダリティを活かした革新的新薬の開発がにわかに進んでいる。これまで血液がんや難治がんなど、抗悪性腫瘍薬に集中した新薬候補物質も、皮膚科や眼科などの専門疾患にまで根を張り始めている。
EBPが日本で展開できる環境整備が急務
台頭する新興バイオ医薬品企業

EBPが日本で展開できる環境整備が急務

2022/08/01
米国FDAに薬事申請(2021年)された新規有効成分のうち53%が新興バイオ医薬品企業(EBP・Emerging Biopharma)の製品だった。EBPの多くが日本市場への足場を持たず、欧米や中国に比べて市場導入が遅れがちであることも分かった。
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