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患者との協働で安心・安全な医療づくりを促進
DHT用いた糖尿病診療

患者との協働で安心・安全な医療づくりを促進

2022/07/01
コロナ禍を背景にオンライン診療の普及に弾みがつき、それに伴ってさまざまなデジタルヘルスツール(DHT)が開発・運用されている。
シェアアップ戦略のイントロダクション
ドリームクロス 夏山栄敏

シェアアップ戦略のイントロダクション

2022/06/01
Monthlyミクス5月号では、鮮魚チェーン「角上魚類」の戦略を取り上げました。今号は、コンドームで有名な「オカモト」の戦略について考えます。
リモート面談か、Face to Face面談&医療機関訪問か?
Kiku塾 菊岡正芳

リモート面談か、F2F&リアル訪問か?

2022/06/01
第28回で「デジタル連動、オムニチャネルの最も強力な力となるMR活動」を紹介した。さまざまな顧客とのコンタクト・チャネルを活かし、企業の信頼性を高め、MRの力を活用し適正使用を推進していく重要性の理解が高まったと多くの反響をいただいた。
ウィーン我が夢の街(Wien、du Stadt meiner Träume)
ABC 古川 隆

ウィーン我が夢の街

2022/06/01
2018年9月号から連載の始まりましたこの「ウィーンの音楽見聞録」ですが、連載丸4年に近づいた本号で最終回を迎えることになりました。
今更ながら医療における サブスクリプションモデルを考える
精神科医 物部真一郎

医療におけるサブスクモデルを考える

2022/06/01
サービスのモデルには、売り切りモデル、従量課金モデル、フリーミアムモデル、定額制モデル、サブスクリプションモデルなど様々ある。
いつでもAIどこでもAI
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

いつでもAIどこでもAI

2022/06/01
医療AIが進化している。特に2010年代の10年間の発展は目覚ましい。関連論文は2010年の596から2019年には12422を数え、2010年代後半以降にはFDA認可を取得して市場に出回るAI援用のアプリやデバイスが急増している。
初の高血圧症治療用アプリ 22年中に実用化へ
CureApp CEO兼医師 佐竹晃太氏

初の高血圧症治療用アプリ 22年中に実用化へ

2022/05/01
「生活習慣病の根っこの生活習慣にしっかり向き合える治療を提供したい。当社の治療用アプリが大きな支援になると思う」――。医療系スタートアップ・CureAppの社長で呼吸器内科医でもある佐竹晃太氏は、こう話す。
医療機関のデジタルマーケティング
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

医療機関のデジタルマーケティング

2022/05/01
2020年からのコロナ禍により、多くの医療機関は患者減少に苦しみました。患者は感染防止対策の徹底もあり、風邪などにかかりにくくなるとともに、軽症の症状では以前のように気軽に医療機関を受診することはなくなりました。
5月のSpargel(アスパラガス)
ABC 古川 隆

5月のSpargel(アスパラガス)

2022/05/01
オーストリアの4月は日本とは違い天候が不順で、暑くなったり急に寒くなったり、雷が鳴ったり時には雪が降ったりと目まぐるしく変わります。これを揶揄してAprilwetter(4月の天気)という言葉があるくらいです。
テンポの良い会話が良いコミュニケーション?
Kiku塾 菊岡正芳

テンポの良い会話が良いコミュニケーション?

2022/05/01
MRの対話力向上のトレーニングを見ていると、顧客である医療者とテンポ良く会話を弾ませることが良いコミュニケーションと捉えていることが大半です。流暢に製品データを紹介する、医師からの質問等に適切にかつ迅速に答える。
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