記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

抗インフルエンザ薬 コロナ禍で初の“流行”
抗インフルエンザ薬

コロナ禍で初の流行 23年1月に69万人に処方

2023/03/01
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行――。警戒されながらも2020/21年と21/22年の2シーズン連続で回避されていたこの現象が、22/23年には現実のものとなった。
リアル回帰だからこそのデジタル
ミクス編集部

視聴後フォローを最大限活かすMRに勝機あり

2023/03/01
ミクス編集部は先月2月号に掲載した「医師調査」に続き、今月号では「MR意識調査」の結果を掲載した。MR意識調査の結果については巻頭企画で詳報しているのでご覧いただきたい。
慢性咳嗽治療薬リフヌア 処方増意向は8割超も
慢性咳嗽薬リフヌア

第一選択薬使用は25%にとどまる 味覚障害がネック

2023/02/01
咳嗽は気道内に喀痰や、ウイルス、細菌などの異物があると反射的に起こる、身体を守る生体防御反応である。
エーザイ・内藤CEO「涙が一滴出た」
レカネマブ FDA迅速承認を報告

エーザイ・内藤CEO「涙が一滴出た」

2023/02/01
米国食品医薬品局(FDA)は1月6日(米国時間)、エーザイが申請したアルツハイマー病治療薬「Leqembi(一般名:レカネマブ)」を迅速承認した。
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科

処方患者数は未だコロナ前の24%減 処方日数は長く

2023/01/01
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから丸3年が経とうとしている。この間、感染拡大の「波」を繰り返し、直近ではその波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されている。
経験値格差の是正・解消に向け“匠の技”を再現
AI搭載nodoca

経験値格差の是正・解消に“匠の技”

2022/11/01
アイリス株式会社が開発した内視鏡用テレスコープ「nodoca®(販売名:nodoca(ノドカ))」を用いたインフルエンザ検査の保険適用が中医協で了承された。
創薬型製薬企業からヘルスケア・プロバイダーへの変革
塩野義製薬のHaaSビジネス

創薬型企業からヘルスケア・プロバイダーへの変革

2022/11/01
コロナ禍で経験したデジタル化社会の到来や、物価高・エネルギー価格高騰などの社会経済情勢の激変は製薬産業にとってビジネストランスフォーメーションを揺り動かす起爆剤ともなっている。
医療DXの行く末
レイヤード 毛塚牧人

医療DXの行く末

2022/10/01
今回は連載最終回として全体を振り返りつつ、私達は医療DXとどのように向き合えばよいのかを考えてみたいと思います。
非常勤MR・その3
宮本研医師が語る

非常勤MR・その3

2022/05/01
「現実と夢の境目が曖昧に感じる」のは、新しいキャリアが刺激的なのか、無謀と批判されても事業開始に成功した安堵感なのか。ある日曜日の朝、娘たちの止めどないお喋りが響くリビングで、コーヒーをのんびりと飲むAさんは、あらためてB社からD社への転職経緯を思い返していた。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告