海外文献サービス株式会社マーケティング監査人佐藤龍太郎Hi！先生からの副作用の質問に、うまく答えられてますか？広告監視モニター報告で、副作用がらみは、◦高リン血症治療剤で、自社品に特有の副作用を効能効果としてPR（29年度）◦抗アレルギー薬で、アナフィラキシー症状の記載がないので発生リスクが少ないと説明（29年度）◦高血圧治療薬で、RMPで副作用事例があがっているのに問題ないとコメント（29年度）◦抗てんかん薬で、DOACの中で本製品が全般的に相互作用が少ないと説明（30年度）◦抗リウマチ薬で、副作用発現率を比較することでPR（30年度）◦抗ウイルス薬で、RMPに記載されているリスクを認識せずにプロモーション（30年度）◦鎮痛薬で、高用量使用時の副作用を一過性で慣れがあると説明（31年度）◦...