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日本化薬は1月28日、抗がん剤ハイカムチン注射用1.1mg(一般名:ノギテカン塩酸塩)の適応に「子宮頸がん」を追加する承認申請を行ったと発表した。学会等から適応追加の要望があり、厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」が開発の必要性を認め、同省から開発要請を受けていた。同剤の現在の適応は小細胞肺がん、がん化学療法後に増悪した卵巣がん、小児悪性固形腫瘍。
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