無料トライアルお申し込みはこちら
日医工など後発品を手掛ける製薬各社は3月20日、抗パーキンソン病薬ビ・シフロール(一般名:プラミペキソール塩酸塩)の後発品について、同日付で中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(RLS)の効能・効果と用法・用量の追加承認を取得したと発表した。これにより、先発品と効能・効果、用法・用量とも同一となった。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(3)
もっと見る
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録