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厚生労働省が12月27日までにまとめたインフルエンザ様疾患発生報告(第6報、12月11日~17日)によると、インフルエンザ患者数がこの期間だけで2866人出ており、今シーズンの累計患者数が昨年の同時期に比べて約4000人多い5207人に達した。今シーズンの流行状況をウイルスの種類別で見ると、最も多いA香港型が8県で検出された。一方、Aソ連型は群馬県だけ。B型は検出されていない。
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