無料トライアルお申し込みはこちら
大日本住友製薬は12月16日、アムロジンに関して、ライセンサーのファイザーが特許侵害による損害賠償や製造・販売中止などを求めた訴訟に対し、両社のライセンス契約上の地位確認のための反訴を東京地裁に提起したと発表した。ファイザーは10月の2件の仮処分命令の申立てを取り下げ、11月17日に訴訟に切り替えていた。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録