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健康保険組合連合会の対馬忠明専務理事は12月8日の定例記者会見で、06年度診療報酬改定について、医師への技術料など本体部分の3%以上引き下げを求める考えを示した。人事院勧告や民間賃金、消費者物価など関連指標の下落率と比べて診療報酬技術料改定率の推移に差があり、技術料引き下げ断行が必要との見解を示したもの。
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