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持田製薬は11月15日、3月に終了したエパデールを用いた大規模臨床試験「JELIS」の結果が米国心臓協会で報告され、19%の心イベント発症率低下などが示されたと発表した。登録総数は1万8645例(日本人のみ)で、全例にプラバスタチンまたはシンバスタチンを投与し、エパデール併用群(9326例)と非投与群(9319例)を比較した。
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