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日産化学工業が11月15日発表した06年3月期中間決算によると、医薬品部門の売上高は18億7600万円(前年同期比6億8000万円増)、営業利益は1億5700万円(同5億8200万円増)。リバロについて「昨年10月から長期処方解禁により医療現場で着実に浸透が進み、原薬出荷は増加した」としている。
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