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日本製薬団体連合会は10月14日、米国で発生した大型ハリケーン「カトリーナ」による災害に対し、会員企業42社から総額2346万円の救援金が寄せられたと発表した。現地に子会社を持つ7社から米国赤十字社に拠出した救援金を含めると総額2億2839万円に達するという。
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