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米メルクは10月6日、開発中のガーダシル(ワクチン)について、子宮頸がんのほとんど全ての症例に関連するとされるヒトパピローマウイルス(HPV)のタイプ16、18に関連する子宮頸部前がん病変と非浸潤性子宮頸がんを完全に予防することがわかったと発表した。年内にFDAに申請予定。
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