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ファルマデザインは10月3日、財団法人しずおか産業創造機構ファルマバレーセンターと転写制御因子を標的とした抗がん剤開発の共同研究契約を締結したと発表した。得意技術のシナジー効果により、速やかに医薬品候補化合物を創出し3~4年以内に臨床試験を開始する予定としている。
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